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ル=グウィン 『ゲド戦記6 アースシーの風』

アースシーの風―ゲド戦記〈6〉 (岩波少年文庫)作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,ディビッド・ワイヤット,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/03/17メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る 原著の…

ル=グウィン 『ドラゴンフライ』

『ドラゴンフライ』 は1997年に発表された130ページほどの短編小説。アンソロジー 『伝説は永遠に』(ハヤカワ文庫 asin:4150202826)に収録されたことがある。旧邦題は 『トンボ』。 時代は4の数年後。ハブナーの東にあるウェイ島に生まれ育った少女ドラゴ…

ル=グウィン 『湿原で』

2001年発表の書き下ろし短編。2と3の中間くらいの時代の話で、ハブナーの北西にあるセメルという島を舞台にしている。 長い旅を終えた主人公イリオスは、湿原の中の村にたどり着く。その村では牛の伝染病が流行っていて、彼はその治療師として活躍する。だ…

ル=グウィン 『地の骨』

2001年発表の書き下ろし短編。ゴント島が舞台になっていて、ゲドの師匠オジオンの若い頃の話。 若きオジオンとその師匠ダルスが力を合わせて地震を静めるというストーリーなのだが、地震の場面の描写が中途半端でよくわからない。また、地震の後の復旧作業が…

ル=グウィン 『ダークローズとダイヤモンド』

『ダークローズとダイヤモンド』 は1999年に発表された短編小説。魔女の娘ダークローズと商人の息子ダイヤモンドのラヴ・ストーリー。 恋愛小説に双方の親が深く関わってくるというのは、近年のアメリカの小説には珍しいかもしれない。 親子の葛藤みたいな部…

ル=グウィン 『カワウソ』

『カワウソ』 は 『ゲド戦記』5(2001年) に収録された書き下ろし中編小説。本文180ページ以上あって、5の中では最も長い。 原題は "The Finder"。《物さがしの術使い》 という意味。 《カワウソ》 は主人公メドラのニックネームなのだけど、この邦題はあ…

ル=グウィン 『ゲド戦記5 ドラゴンフライ アースシーの五つの物語』

ドラゴンフライ アースシーの五つの物語―ゲド戦記〈5〉 (岩波少年文庫)作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,ディビッド・ワイヤット,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/03/17メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブ…

ル=グウィン 『ゲド戦記4 帰還』

帰還―ゲド戦記〈4〉 (岩波少年文庫)作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,マーガレット・チョドス=アーヴィン,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/02/17メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を…

ル=グウィン 『ゲド戦記3 さいはての島へ』

さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉 (岩波少年文庫)作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,ゲイル・ギャラティ,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/02/17メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (13件) を見る …

『ゲド戦記2 こわれた腕輪』 再読

口絵の地図はほとんど無意味なので、途中で見ないほうが良い。 1は距離の単位がマイルだったが、2ではキロメートルになっている。(翻訳のせいかも。) 序盤の100ページ、テナーの成長過程を描いた部分は意外と面白かった。テナーは4以降、主人公になってい…

ル=グウィン 『ゲド戦記2 こわれた腕輪』

再読。昔読んだときの印象は、ゲドが登場する後半は面白いのだけど、そこまでがひたすら長くて退屈だった。でも、この第2巻が一番好きという人も結構いるようだ(女性ファンが多いのかな)。 こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)作者: アーシュラ・K.…

ル=グウィン 『ゲド戦記1 影との戦い』

1を読むのは3回目。まとまらないので箇条書き。 4までしか読んだことがなかった。今回は岩波少年文庫で6まで読むつもり。 以前読んだときは、1と3が面白いと思った。主人公の冒険が多いからだろう。でも、2が一番好きという人もいる。 1は過去2回読ん…

ゲド戦記が岩波少年文庫になったよ

影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,ルース・ロビンス,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/01/16メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 27回この商品を含むブログ (29件) を見るこわれ…

『携帯彼氏』

ケータイ小説初体験 ゴールデンウィークだというのに面白そうな映画もやってないしどうしよう、と思っていたのだが、以前から気になっていたケータイ小説を読んでみることにした。携帯彼氏〈上〉作者: kagen,ハナチュー編集部出版社/メーカー: 主婦の友社発…