2009-10-18 猫療法 僕の足を上から押さえつけるように、ミイが乗っかって舐めている。ちょっとくすぐったいのだけど、だんだん温かくなってくる。 眠れぬ夜を過ごした僕は、そのまま深い眠りに落ちてしまった。